楽天モバイルが運営する「楽天シニア」とタウンドクター株式会社は、シニア市場を起点とした企業の事業成長を支援する新サービスを開始した。
少子高齢化が進む日本市場において、ミドル・シニア層の顧客化は多くの企業にとって重要な課題だ。しかし、実際には戦略的かつ具体的な取り組みが十分に行われていないのが現状だ。加えて、健康関連商材に関する薬機法の規制強化により、集客コストの上昇やマーケティングの難易度が高まっている。
このような環境の中、「楽天シニア」とタウンドクターは、リアルなミドル・シニア消費者データと管理栄養士による専門的な栄養知識、多数の栄養ビジネスコンサルティングの知見を組み合わせ、食品・ヘルスケア企業の事業成長を支援する。

新サービスでは、「楽天シニア」ページ内の「栄養と食生活アカデミー」サイトに、出展企業の商材に合わせた管理栄養士監修による「コラム記事」と「WEBセミナー」を掲載する。これらを視聴したユーザーが出展企業のランディングページに送客されると同時に、カスタマイズされたアンケートに回答することで、マーケティング調査が可能となる。
従来、販促はWEB広告、ユーザー調査は調査会社といった形で、各々を別軸で行う必要があったが、本サービスにおいては、「販促」と「ユーザー調査」を同時に実施可能だ。これにより、よりスピーディーに効率よくマーケティング活動を行うことが可能となる。
