資産管理・運用「ニュース」(3ページ中3ページ目)

au じぶん銀行、11日より55歳以上向け「アクティブシニア円定期」開始!金利は年1.05%
au じぶん銀行が55歳以上向けに、2025年4月11日から年1.05%の高金利で「アクティブシニア円定期」を開始。預入れは最低100万円から。

ファミトラとSBI証券が業務提携!家族信託サービスの普及拡大へ
ファミトラとSBI証券が業務提携し、家族信託サービスの普及を目指す。SBI証券はIFAを通じてファミトラを紹介し、ITを活用して家族信託の効率化を図る。

60歳からのキャリアチェンジも可能?SHIFT AI、会員の年齢別年収を発表
SHIFT AIの調査で、会員の平均年収は492.1万円と日本の平均を上回り、特に20代と60代が高収入。AIスキル習得でキャリアチェンジが進む傾向も確認された。

相続で“もめる可能性”は42%!「不動産の取り扱い」が最大の火種に
相続でもめる可能性は42%で、主な原因は不動産の取り扱い。兄弟姉妹間のトラブルが多く、解決策には専門家の介入が望まれる。事前の準備や家族間の話し合いが重要。

better相続登記、令和7年4月改正・新様式での申請書作成が可能に!
辻・本郷 ITコンサルティングは、クラウドサービス「better相続登記」が新様式に対応し、相続手続きを簡略化することを発表した。専用フォームへの入力で申請書類を自動作成できる。

「老後資金対策」7割が準備不足を実感... 不安の理由1位は「十分な年金をもらえないこと」
老後資金の準備に不安を抱く人が多く、29.4%のみが準備できていると感じている。主な対策は預貯金や資産運用で、年金不足や物価上昇が懸念されている。

タウンドクターが「楽天シニア」と協業!シニア向けの食品・ヘルスケア商材のマーケティング支援サービスを開始
楽天モバイルの「楽天シニア」とタウンドクターが、新サービスを開始。シニア向けの食品・ヘルスケア企業の事業成長を支援し、販促とユーザー調査を同時に実施可能にする。

「老後を考えるなら持ち家が有利」FP1級合格のサバンナ八木が教える「お金のガチ本」が発売!
お笑いコンビ・サバンナの八木氏とYouTuberほんださんが共著でお金の知識を紹介。老後に持ち家が有利など実践的情報満載の書籍を2025年3月27日に発売予定。

お金の不安の第1位は年代を問わず“老後資金”に...最大の理由は「老後の生活費の水準がわからないから」
三井住友信託銀行の調査で、老後資金が全年代で最大の金銭的懸念となり、特に生活費や年金に対する不安が強いことが明らかになった。

50代でも間に合う!老後の資金問題から家計の見直す「オトナの金育本」が発売!
NHK出版が50代向けの金融本「オトナの金育」を発売。老後資金や家計見直し、投資の入門を解説し、超初心者でも実践可能な内容。

「延ばそう!資産寿命」 東京新聞が“老後資金”について学べるマネーセミナーを開催
東京新聞は、2025年4月19日と20日に「延ばそう!資産寿命 今から始めるマネーセミナー」を開催。老後資金、相続、介護、資産形成に関する知識を専門家が解説する。